早稲田大学尾澤研究室

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略歴・研究業績・自己紹介 2014年5月現在

略歴

1994年3月 宮城県立仙台第二高等学校卒業
1999年3月 慶應義塾大学 環境情報学部 卒業(学士:環境情報)
2001年3月 北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 
博士前期課程修了(修士:知識科学)
2004年3月 北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科
博士後期課程修了(博士:知識科学)

2004年4月 早稲田大学 人間総合研究センター 助手(2005年3月まで)
2005年4月 安田女子短期大学 保育科 専任講師(2006年3月まで)
2006年4月 大分大学高等教育開発センター 講師(2007年9月まで)
2007年10月大分大学高等教育開発センター 准教授(2010年3月まで)
2010年4月 早稲田大学 人間科学学術院 准教授(現在に至る)

受賞

1999年3月 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスSFC AWARD 受賞理由「第2回キャンパスライフ満足度調査」における大学への貢献
1999年6月 ThinkQuest@JAPAN '99 中学生・高校生の部 芸術・文学部門 金賞(コーチ担当) 「将棋登竜門」
2004年3月 平成16年3月北陸先端科学技術大学院大学博士後期課程優秀修了者

所属学会

日本認知科学会
日本教育工学会
ヒューマンインタフェース学会
コンピュータ教育教育学会(CIEC)
大学教育学会

主要業績(学術論文)

  • 望月俊男, 江木啓訓, 尾澤重知, 井下理(2001) 協調学習におけるネットワーク上の活動と対面活動の関係について.日本教育工学雑誌, 25(Suppl) :145-148 (査読あり)
  • 尾澤重知, 佐藤綾子, 村上正行, 望月俊男, 國藤進 (2002) 学習者構成型授業における学習環境デザインの特徴と構造〜電子掲示板を用いた遠隔間合同ゼミにおける合同合宿のプランニングの分析〜日本教育工学会雑誌, 27(3) :143-154 (査読あり) CiNii
  • 尾澤重知, 望月俊男, 江木啓訓, 藤野敦, 柴原宜幸, 田部井潤, 井下理(2003) 学習者構成型授業における教授法と学習環境デザイン実験研究の評価. 日本教育工学会雑誌, 27(Suppl) : 73-76 (査読あり) CiNii
  • 望月俊男, 江木啓訓, 尾澤重知, 柴原宜幸, 田部井潤, 井下理, 加藤浩(2003) 協調学習における対面コミュニケーションとCMCの接続に関する研究. 日本教育工学雑誌, Vol.27(4) :405-415 (査読あり)
  • 尾澤重知, 望月俊男(2004) コラージュ法による学習環境の評価. ヒューマンインタフェース学会, Vol.6 No.2 :31-40 (査読あり) CiNii
  • 尾澤重知, 望月俊男, 江木啓訓, 國藤 進(2004) グループ間相互評価による協調学習の再吟味支援の効果. 日本教育工学会雑誌, 28(4) :281-294(査読あり) CiNii
  • 尾澤重知, 今井亜湖, 西村昭治(2005) 中学校と大学との連携による総合的な学習の協調的デザイン. 日本教育工学会論文誌, 29(Suppl) :129-132(査読あり) CiNii
  • 西森年寿,加藤浩,望月俊男,八重樫文,久松慎一,尾澤重知(2005) 高等教育におけるグループ課題探究型学習活動を支援するシステムの開発と実践.日本教育工学会論文誌,29(3) :289-297(査読あり)
  • 尾澤重知 (2006) カメラ付き携帯電話を用いた情報デザイン教育の試み. 日本教育工学会雑誌, 30(3) :239-248(査読あり) CiNii
  • 尾澤重知, 加藤 尚吾, 西村昭治(2007) 社会人メンターを導入した中学校でのキャリア教育の試行的評価. 日本教育工学会雑誌, 31(suppl) : 133-136(査読あり) CiNii
  • 加藤由香里, 江本理恵, 尾澤重知, 細川敏幸, 中島平, 江木啓訓, 田口真奈(2008) 教育改善に向けたICTの利用. 大学教育学会誌, 30(2) :88-92.
  • 尾澤重知, 加藤尚吾, 西村昭治(2010) 社会人メンターを導入した中学校でのキャリア教育の実践と評価. 日本教育工学会雑誌, 33(3) :321-332 (査読あり) CiNii
  • 江本理恵, 遠山紘司, 尾澤重知, 中島平, 村上正行, 酒井陽一(2011) 教育改善のための教育情報アーカイブス―授業映像は授業改善にどう役立てられるのか―. 大学教育学会誌, 32(2) : 58-61 (査読なし)
  • 森裕生, 末本哲雄, 山下茂, 尾澤重知(2011) 大学間連携における学生交流型授業を導入したブレンディッドラーニングの交流促進評価.日本教育工学会論文誌, 35(Suppl.):161-164(査読あり)
  • 尾澤重知, 森裕生, 末本哲雄, 山下茂(2012) 大学間連携授業における日常の写真共有に基づくワークショップのデザインと評価. 大分大学高等教育開発センター紀要, (4):37-48 (大分大学学術情報リポジトリ view
  • 尾澤重知, 森裕生, 江木啓訓(2012) Wikipediaの編集を取り入れた授業における学習者の投稿行動の特徴と学習効果の検討.日本教育工学会雑誌, 36(Suppl.) :41-44(査読あり)CiNii
  • 江木啓訓, 尾澤重知(2012) 学習者センシングのための筆記行為の検知手法と評価 日本教育工学会論文誌, 36(Suppl.) :181-184 (査読有)
  • 森裕生, 江木啓訓, 尾澤重知 (2013) 科目全体を通したリフレクションのためのマトリクスを用いた学習内容構造化の実践と評価. 日本教育工学会論文誌, 37 (Suppl.) :165-168(査読あり)

主要業績(紀要)

  • 尾澤重知(2000) 学習者の相互作用を促進するCSCL学習環境の構築と課題. 京都大学高等教育研究 第6号 :137-149
  • 尾澤重知, 市原宏一(2009) 学生からの授業提案に基づく新規授業のデザイン. 大分大学高等教育開発センター紀要(1) :69-91

主要業績(著書)

  • 尾澤重知(2002) 「コラボレーション」. 遠藤克弥 監修(2002). 『新教育事典』. 勉誠出版, 東京, pp. 309-314.
  • 尾澤重知(2002) 「デジタルリテラシー」.遠藤克弥 監修(2002). 『新教育事典』. 勉誠出版, 東京, pp.315-320. 
  • 尾澤重知(2006) コンピュータの利用が子どもに与える影響を考える. 村上 優 編著(2006). 『保育の創造を支援するコンピュータ』. 保育出版社, 大阪, pp.103-109

主要業績(制作協力)

科学技術振興機構(JST) デジタル教材 「温度ともののふしぎな関係」(2005年)
「理科ねっとわーく」Webページから閲覧可能
(早稲田大学 メディア研究所。早稲田大学人間総合研究センター助手として協力)

研究助成(研究代表者分)

  • 2004年5月〜2005年3月 学習者への知識の伝達と構成を支援する対面・オンライン連携型学習環境の構築と評価(課題番号:2004B-988)早稲田大学特定課題研究助成(研究代表者)
  • 2005年4月〜2006年3月 eラーニングにおけるメンター育成のための実践的調査研究(課題番号:17700616)科学研究費補助金若手研究(B)(研究代表者)
  • 2005年4月〜2006年3月 インタビュースキル育成のための動画映像を利用した学習支援システムの構築と実践における評価松下教育財団 第12回研究開発助成(研究代表者)
  • 2007年4月〜2009年3月 社会調査スキル育成のための学習支援システムの構築と実践における評価 (課題番号:19700643)科学研究費補助金若手研究(B)(研究代表者)
  • 2009年4月〜2011年3月 社会人と中学・大学生との交流促進のためのSNS構築とキャリア教育としての評価(課題番号:21700819))科学研究費補助金若手研究(B)(研究代表者)
  • 2011年7月〜2012年3月 大学授業における学生の行動および授業理解プロセスの把握と評価(課題番号:2011B-271)早稲田大学特定課題研究助成(研究代表者)
  • 2012年4月〜2015年3月(予定) 科学研究費補助金 若手研究(A) 「大学授業における学習状況のフィードバックシステムの開発と実践での評価」(課題番号:24680081)(研究代表者)
  • 2013年7月〜2014年3月 大人数授業におけるラーニングポートフォリオの活用(課題番号:2013C-381)早稲田大学特定課題研究助成(研究代表者)

主要業績(報告書)

  • 尾澤重知(1998) 「過去との比較」『第2回SFCキャンパスライフ満足度調査報告書』, 慶應義塾大学湘南藤沢学会, pp.11-56.
  • 尾澤重知(2000) 「電子メール利用の5年間」『第2回SFC-CNS利用実態調査報告書』, 慶應義塾大学湘南藤沢学会, pp.53-74.
  • 尾澤重知(2000) .「SFCにおける情報発信・受信活動について」『第2回SFC-CNS利用実態調査報告書』 , 慶應義塾大学湘南藤沢学会, pp.75-93.
  • 尾澤重知(2000) CSCLとしてのKKJ掲示板の概要と慶應義塾大学から見た掲示板利用の実際. 京都大学高等教育叢書7, pp. 124-145.
  • 尾澤重知(2001) 「協調学習における最近の研究動向と課題」『慶應義塾大学SFC井下研究室 研究報告2000』, 慶應義塾大学湘南藤沢学会, pp.80-93.
  • 佐藤綾子, 尾澤重知 (2001) 「学生主導型の合同ゼミにおける学生の授業イメージとスタッフのかかわり」『慶應義塾大学SFC井下研究室・研究報告2000』, 慶應義塾大学湘南藤沢学会, pp.63-79.
  • 井下理, 角山剛, 柴原宜幸, 田部井潤, 尾澤重知, 望月俊男, 江木啓訓(2002) 学生間の相互作用を活性化する学習環境と教授法の開発研究. (財)松下視聴覚教育研究財団 第8回研究開発助成報告書
  • 尾澤重知(2005). インタビュースキル育成のための動画映像を利用した学習支援システムの構築と実践における評価. (財)松下視聴覚教育研究財団 第12回研究開発助成報告書, pp.43-56.
  • 尾澤重知(2008) オムニバス形式型導入教育の再編成とその評価. 大分大学高等教育開発センター報告書(平成19年度 実践報告), pp.78-94.
  • 尾澤重知(2009) 「eポートフォリオの活用と可能性 電子ポートフォリオのリソースとしての授業ビデオの活用」 『日本におけるティーチング・ポートフォリオの可能性と課題−ワークショップから得たれた知見と展望−』. 独立行政法人 大学評価学位授与機構, pp.157-162.
  • 尾澤重知(2009) 「サンプル・ポートフォリオ アーカイブ」 『日本におけるティーチング・ポートフォリオの可能性と課題−ワークショップから得たれた知見と展望−』. 独立行政法人 大学評価学位授与機構, pp.373-384.

主要業績(学位論文)

  • 尾澤重知(2001). 集団間協調学習におけるCSCL環境の構築と課題. 北陸先端科学技術大学院大学修士学位論文
  • 尾澤重知(2004). 学習者の協調的な知識構成の支援と評価〜高等教育の教育実践における集団間インタラクション導入の試み〜. 北陸先端科学技術大学院大学博士学位論文

学会発表(国際会議)

  • Ozawa, S., Mochizuki, T. , Ozu, H. , Murakami, M. , and Kunifuji, S. (2001) Building CSCL Environments for Inter-groups Learning. In Proceedings of Fifth International Conference on Knowledge-Based Intelligent Information Engineering Systems & Allied Technologies, pp.1555-1560.(Osaka-Kyoiku University and Nara-ken New Public Hall, September, 2001)
  • Murakami, M. , Ozawa, S. , Shinto,T. , Taguchi, M. , Tanaka, T. (2001) Analysis of Communication between Groups on Web Board in Distance Seminar with Lodging, In Proceedings of International Conference on Computers in Education, pp.1719-1720. (Seoul, Korea, Nov.14 2001)
  • Ozawa, S. & Inoshita, O. (2002) Trial of collage method to evaluate learning environments including CSCL, In Kinshuk, Lewis, R., Akahori, K. Kemp, R., Okamoto, T. Henderson, L. and Lee, C.H.(eds.), In Proceedings of International Conference on Computers in Education, Volume 1, pp. 222-226. (Auckland, New Zealand, December, 2002)
  • Mochizuki, T. , Egi, H. , Ozawa, S. , Shibahara, Y. , Inoshita, O. , and Kato, H. (2002) Analysis of Relationship between Face-to-Face Collaborative Learning and CSCL activities. In Kinshuk, Lewis, R., Akahori, K. Kemp, R., Okamoto, T. Henderson, L. and Lee, C.-H.(eds.) Proceedings of International Conference on Computers in Education, Volume 1, pp.387-391. (Auckland, New Zealand, December, 2002)
  • Ozawa, S, Mochizuki, T. , and Egi, H. (2004) Designing Learning Environments as a Learner-Centerd Course Analysis of Planning of the Joint Camp in a Distant Joint Seminar using CSCL. In Proceedings of International Conference on Computers in Education, pp. 428-438. (Melbourne, Australia, December 1, 2004)
  • Mochizuki, T., Kato, H., Nishimori, T., Hisamatsu, S., Yaegashi, K. & Ozawa, S. (2005) A Design of Self-Assessment Environment in Project-based Learning: Monitoring and Reorganizing Tasks and Division of Labor, In Proceedings of the 6th Annual International Conference on Information Technology Based Higher Education and Training 2005 (CD-ROM Proceedings)(Juan Dolio, Dominican Republic, July, 2005)
  • Nishimori, T., Kato, H., Mochizuki, T., Yaegashi, K., Hisamatsu, S., & Ozawa, S. (2005) Development and Trial of Project-Based Learning Support System. In Proceedings of E-Learn 2005 Conference, pp.966-971. (Vancouver, Canada, October 2005)
  • Ozawa, S. (2006) A Trial of the Practical Usage of Camera Phones in Information Design Education. In Proceedings of E-Learn 2006--World Conference on E-Learning in Corporate, Government, Healthcare, and Higher Education, pp. 255-260. (Honolulu, Hawaii, October, 2006)
  • Ozawa, S. , Kato, S. , Nishimura, S. (2007) A Trial Evaluation of Career Education Supported by Mentors on the Internet. In Proceedings of E-Learn 2007-World Conference on E-Learning in Corporate, Government, Healthcare, and Higher Education pp. 1189-1194. (Quebec City, Canada, October, 2007).
  • Ozawa, S. , Makino, H. , Nishimura, Y. (2008) A Trial Evaluation of Blended learning Using On-demand Omnibus Lectures and Face-to-face Group Learning. In Proceedings of World Conference on Educational Multimedia, Hypermedia and Telecommunications pp.3220-3225. (Vienna, Austria, July, 2008)
  • Ozawa, S. (2009) An Effective Utilization of On-demand Video As a Resource of Electronic Teaching Portfolios. In Proceedings of World Conference on Educational Multimedia, Hypermedia and Telecommunications, pp.2264-2268. (Honolulu, Hawaii, Jun, 2009)
  • Mori, Y., Shimada, S., Suemoto, T., Yamashita, S., Ozawa, S. (2010) An Evaluation of “Face-to-Face” Group Activity on Blended-Learning in University Cooperation. In Proceedings of the 18th International Conference on Computers in Education (Putrajaya, Malaysia, December, 2010)
  • Egi, H., Ozawa, S. (2011) A Preliminary Analysis of Taking Notes in e-Learning with Eye-Tracking of Students, Proceedings of ED-Media 2011 -World Conference on Educational Multimedia, Hypermedia and Telecommunications, pp. 1516-1521( Chesapeake, VA, June, 2011)
  • Ozawa, S., Mori, Y., Egi, H.(2011) The Development of a Method to Analyze Lectures Using Questions, Proceedings of E-Learn 2011 -World Conference on E-Learning in Corporate, Government, Healthcare, and Higher Education, pp. 820-825 (Honolulu, Hawaii, October, 2011)
  • Mori, Y., Egi, H., Ozawa, S. (2013) A Case Study of a Course Including Wikipedia Editing Activity for Undergraduate Students. Proceedings of the 21st International Conference on Computers in Education, pp. 989-991
  • Egi, H., Ozawa, S. , Mori, Y. (2014) Analyses of Comparative Gaze with Eye-Tracking Technique during Classroom Observations. In M. Searson & M. Ochoa (Eds.), Proceedings of Society for Information Technology & Teacher Education International Conference 2014, pp. 674-678

学会発表(日本認知科学会)

  • 尾澤重知, 望月俊男, 江木啓訓, 井下 理(2000) 個人の内省を促す学習環境の構築と問題点.第17回日本認知科学会大会, pp.252-253. (2000年6月静岡芸術大学)
  • 尾澤重知, 小津秀樹, 望月俊男, 國藤 進(2001) 集団間協調学習における電子掲示板システム活用の試み. 第18回日本認知科学会大会, pp.74-75. (2001年6月 はこだて未来大学)
  • 尾澤重知, 望月俊男, 國藤 進(2002) 集団間CSCL利用における投稿行為について. 第19回日本認知科学会, pp.224-225. (2002年6月北陸先端科学技術大学院大学)
  • 尾澤重知, 望月俊男, 江木啓訓, 井下 理(2003) グループ間インタラクション機会を導入した協調学習支援. 第20回日本認知科学会大会, pp.378-379. (2003年6月電気通信大学)

学会発表(日本教育工学会)

  • 尾澤重知, 望月俊男, 江木啓訓, 井下 理(2000) 学習者の相互作用を活性化する学習環境の構築と課題(1) グループ間インタラクション支援の効果. 教育工学関連学協会連合第6回全国大会, pp.139-142. (2000年10月 鳴門教育大学)
  • 望月俊男, 尾澤重知, 江木啓訓, 井下 理. 学習者の相互作用を活性化する学習環境の構築と課題(2) -対面の議論と非対面の議論の接続性に関する一考察-. 教育工学関連学協会連合第6回全国大会, pp.669-670. (2000年10月 鳴門教育大学)
  • 尾澤重知, 小津秀樹, 望月俊男, 國藤 進(2000) 協調学習におけるグループ間インタラクションを支援するCSCLの開発. 教育工学関連学協会第6回全国大会, pp.667-668. (2000年10月 鳴門教育大学)
  • 田口真奈, 村上正行, 尾澤重知, 神藤貴昭 (2000) KKJ実践におけるインターネットの役割. 教育工学関連学協会連合第6回全国大会, pp.55-56. (2000年10月 鳴門教育大学)
  • 尾澤重知, 望月俊男, 江木啓訓, 柴原宜幸, 田部井潤, 井下 理(2002) 学生構成型協調学習におけるグループの学習活動の特徴. 日本教育工学会 第18回大会, pp.449-450. (2002年11月 長岡技術科学大学)
  • 尾澤重知, 國藤 進(2003) 相互評価, 相互回答による調査票作成支援システムの開発. 日本教育工学会 第19回大会1a-205-8, (2003年10月 岩手県立大学)
  • 尾澤重知, 今井亜湖, 西村 昭治(2004) 中学と大学の連携による総合的な学習の協調的デザイン. 日本教育工学会 第20回大会, 599-601. (2004年9月24日東京工業大学)
  • 尾澤重知(2005) 携帯・電子メールの日常的利用と表現力. 日本教育工学会第21回大会, pp.345-346. (2005年9月 徳島大学)
  • 西森年寿, 加藤浩, 望月俊男, 八重樫文, 久松慎一, 尾澤重 知(2005) 高等教育におけるグループ課題探究型学習活動を支援するシステムの評価. 日本教育工学会第21回大会, pp.585-586. (2005年9月徳島大学)
  • 尾澤重知(2006) カメラ付き携帯電話を用いた情報デザイン教育の試み. 日本教育工学会第22回大会, pp.551-552. (2006年11月関西大学).
  • 尾澤重知, 加藤 尚吾, 西村昭治(2007) 社会人メンターを導入した中学校でのキャリア教育の試行的評価. 日本教育工学会第23回大会, P3a-305-10. (2007年9月24日 早稲田大学所沢キャンパス)
  • 尾澤重知,牧野 治敏,西村 善博(2008) 講義型学習とグループ学習の連携をいかに図るか〜オンデマンドによる授業配信と対面授業の効果的な融合に向けての予備的検討〜. 日本教育工学会 第24回全国大会, P3a-C202-08. (2008年10月13日 上越教育大学)
  • 尾澤重知, 牧野治敏, 岡田正彦, 西村善博(2009) FDの一環としての授業収録・オンデマンド配信の実施と試行的評価. 日本教育工学会研究会報告書(09-02): 15-21
  • 尾澤重知, 拝田透生(2009) 授業改善コンサルティングに基づく大学授業支援システムの開発. 日本教育工学会 第25回全国大会(2009年9月20日東京大学)
  • 尾澤重知, 森裕生, 末本哲雄, 山下茂(2010) オムニバス講義を利用したブレンディッド・ラーニングの効果の検討. 日本教育工学会 第26回全国大会, pp.923-924 (2010年9月金城学院大学)
  • 森裕生, 末本哲雄, 山下茂, 尾澤重知(2010) 大学間連携における交流型グループワークを実施したブレンディッド・ラーニング型授業の学習促進評価. 日本教育工学会 第26回全国大会, pp. 965-966 (2010年9月金城学院大学)
  • 江木啓訓, 尾澤重知(2011) AccelPen:筆記行為の検知に基づく学習者センシングシステム. 日本教育工学会第27 回全国大会予稿集, pp.905-906 (2011 年9 月首都大学東京)
  • 尾澤重知, 森裕生, 江木啓訓(2011) 大人数授業でのTwitter活用方法の検討. 日本教育工学会 第27回全国大会(2011年9月首都大学東京)
  • 森裕生, 末本哲雄, 山下茂, 尾澤重知(2011) 大学間連携における学生交流型ワークショップの実践. 日本教育工学会 第27回全国大会(2011年9月首都大学東京)
  • 森裕生, 鈴木聖司, 江木啓訓, 尾澤重知(2011) Twitterを導入した授業におけるアクティブユーザの特徴に関する調査. 日本教育工学会研究会(2011年10月島根大学)
  • 尾澤重知, 鈴木聖司, 土屋順紀, 森裕生, 江木啓訓(2012) 大人数授業におけるTwitter利用と「授業実況」の効果の検討. 日本教育工学会 第28回全国大会(2012年9月長崎大学)
  • 江木啓訓, 森裕生, 尾澤重知(2012) 授業観察における視線計測を用いた見比べ行為の分析. 日本教育工学会 第28回全国大会(2012年9月長崎大学)
  • 森真也, 細野雄紀, 三瓶広紀, 森裕生, 尾澤重知(2012) 授業用Twitterクライアント・アーカイブシステムの開発. 日本教育工学会 第28回全国大会(2012年9月長崎大学)
  • 尾澤重知, 森裕生, 内田陽介, 林理慧子, 江木啓訓(2013)大人数授業におけるTwitter投稿と授業構造との関係. 日本教育工学会 第29回全国大会(2013年9月秋田大学)
  • 内田陽介, 森真也, 森裕生, 尾澤重知(2013) Twitter導入授業における「デジタル私語」投稿と授業内容との関連. 日本教育工学会 第29回全国大会(2013年9月秋田大学)
  • 江木啓訓, 森裕生, 尾澤重知(2013) 授業観察における多視点映像を用いた観点情報の提示. 日本教育工学会 第29回全国大会(2013年9月秋田大学)
  • 鈴木知誉子, 森裕生, 尾澤重知(2013) 社会人学生の学習履歴インタビューを通じた自己変容過程の可視化に関する質的研究. 日本教育工学会 第29回全国大会(2013年9月秋田大学)
  • 森裕生, 江木啓訓, 尾澤重知(2013) マトリクスを用いた学習内容構造化によるリフレクション活動の実践と評価. 日本教育工学会 第29回全国大会(2013年9月秋田大学)

学会発表(日本社会心理学会)

  • 井下理, 三浦仁, 尾澤重知(1998) 社内電子メールの活用がコミュニケーション行動に及ぼす影響について(2). 第39回社会心理学会大会. (1998年11月筑波大学)
  • 井下理, 三浦仁, 尾澤重知(1999) 社内電子メールの活用がコミュニケーション行動に及ぼす影響について(2). 第40回社会心理学会大会. (1999年10月慶應義塾大学)
  • 井下 理, 鈴木良介, 尾澤重知(2000) 大学生のネットワーク利用スタイルと対人関係に及ぼす影響について. 第41回社会心理学会大会. (2001年11月関西大学)
  • 尾澤重知, 佐藤綾子, 望月俊男, 井下 理(2001) 小集団活動における対面コミュニケーションとCMC (Computer-mediated Communication)の関係について(2). 第42回社会心理学会大会. (2001年11月 愛知学院大学)

学会発表(情報処理学会)

  • 尾澤重知, 小津秀樹, 望月俊男, 村上正行, 田中毎実, 井下 理, 國藤進(2001) 集団間協調学習におけるCSCL環境の構築と課題. 情報処理学会研究報告GN40-13、pp.71-76. (2001年3月山形大学)
  • 村上正行, 尾澤重知, 望月俊男, 神藤貴昭, 田口真奈, 井下理, 田中毎実(2002) 合宿を取り入れた遠隔合同ゼミにおけるWeb掲示板上での集団間コミュニケーションの分析. 情報処理学会研究報告 CE-64-8, pp57-64
  • 江木啓訓, 尾澤重知, 森裕生(2014) ノートやタブレット端末における筆記状況の推定と話者支援システムへの応用, 情報処理学会全国大会, pp.27-28(第四分冊), 2014年3月(東京電機大学東京千住キャンパス)
  • 江木啓訓, 尾澤重知, 森裕生(2013) グループ活動のための菓子を活用した支援システムに関する検討, 情報処理学会グループウェアとネットワークサービスワークショップ2013論文集, No.14, pp.1-2, 2013年11月(石和温泉華やぎの章慶山)

学会発表(九州地区大学一般教育研究会)

  • 牧野治敏, 大岩幸太郎, 尾澤重知(2006) 電子ホワイトボードを利用した授業改善の試み. 第55九州地区大学一般教育研究協議会議事録, pp.130-133 (2006年9月9日発表)

学会発表(大学教育研究フォーラム)

  • 尾澤重知, 牧野治敏, 西村善博(2008) オムニバス形式型導入教育の再編成とその評価. 第14回大学教育研究フォーラム 発表論文集, pp.48-49 (2008年3月26日京都大学)
  • 村上正行, 杉原真晃, 細川和仁, 尾澤重知, 松河秀哉, 田中毎実(2008) 高等教育センター若手教員の奮 闘, 第14回大学教育研究フォーラム ラウンドテーブル (2008年3月27日京都大学)
  • 栗田佳代子, 三田地真実, 加藤由香里, 尾澤重知, 北野健一, 佐藤浩章(2009) ティーチング・ポートフォリオ−作成 ワークショップから見えた今後の課題と可能, 第15回大学教育研究フォーラム ラウンドテーブル, pp.124-125. (2008年3月21日京都大学)
  • 尾澤重知, 牧野治敏, 西村善博(2009) 自校教育の深化を目的としたグループ学習のデザインと評価, 第15回大学教育研究フォーラム 発表論文集, pp. 48-49 (2009年3月20日京都大学)
  • 江木啓訓, 尾澤重知, 小津秀樹(2010) FD 活動への利用と学習活動の分析を目的としたe ラーニングシステムのデザイン, 第16回大学教育研究フォーラム 発表論文集 (2010年3月18日京都大学)
  • 尾澤重知, 森裕生, 江木啓訓(2013) 大教室授業におけるTwitterとグループ学習を連携させた授業の効果の検討. 第19回大学教育研究フォーラム(2013年3月14日京都大学)
  • 尾澤重知, 森裕生, 江木啓訓(2014) 大人数授業でのアクティブラーニングにおける持続的な授業改善とその評価. 第20回大学教育研究フォーラム(2014年3月18日京都大学)

学会発表(大学教育学会)

  • 加藤由香里, 江本理恵, 尾澤重知, 中島平, 細川敏幸, 江木啓訓, 田口真奈(2008) 教育改善に向けたICTの利用, 第30回大学教育学会大会 ラウンドテーブル, pp.62-63, (2008年6月目白大学)
  • 江本理恵, 尾澤重知, 加藤由香里, 酒井陽一, 堀井祐介, 栗田佳代子, 古賀暁彦(2009) 教育改善のための教育情報アーカイブス −オンライン授業公開から電子ティーチング・ポートフォリオまで−, 第31回大学教育学会大会 ラウンドテーブル, pp. 58-59. (2009年6月6日首都大学東京)
  • 尾澤重知, 市原宏一, 西村善博 (2009) 学生からの授業提案の評価と新規授業の開発, 第31回大学教育学会大会 , pp. 232-233. (2009年6月7日首都大学東京)

学外活動(公表可能なもののみ)

  • 京都大学高等教育研究開発推進センター
    若手FD研究者ネットワーク運営委員(2008年6月〜)
  • 大学評価・学位授与機構 評価研究部 調査研究協力者(2009年4月〜)
  • 日本教育工学会 研究会委員会 委員(2009年6月〜)

学内活動(公表可能なもののみ)

  • 安田女子大学・安田女子短期大学 「まほろば」(学内広報誌) 編集委員
    (2005年4月〜2006年3月まで)
  • 大分大学 高等教育開発センター コミュニケーション能力開発部門 委員
    (2006年4月〜現在に至る)
  • 大分大学 高等教育開発センター 新しい情報処理教育ワーキング 委員
    (2006年4月〜10月まで)
  • 大分大学 高等教育開発センター 大学院FD検討ワーキング 委員
    (2006年11月〜2007年3月まで)
  • 大分大学 高等教育開発センター 教育評価開発部門 部門長
    (2007年4月〜2008年3月まで)(※高等教育開発センター組織改編による)
  • 大分大学 高等教育開発センター メディア・IT部門 部門長
    (2008月5月〜2010年3月まで)(※高等教育開発センター組織改編による)

講師・講演活動(公表可能なもののみ)

  • 熊本大学 看護教員、看護職者のためのインストラクショナル・デザインワークショップ メンター(2007年3月10日)
  • 北陸先端科学技術大学院大学 第3回FD講演会 講師 「『誰のためのFD?』−学生の学びを支援するFDのあり方について−」(2008年3月7日)
  • 大分大学米水津塾講師 「大分大学の授業は こう変わっている〜大分大学の 授業改革の取り組み〜」(2008年6月15日)(主催:大分県佐伯市米水津振興局地域振興・教育課)
  • 山形大学第11回教養教育ワークショップパネリスト 「授業映像の収録・配信を契機とする持続的な授業改善」(2009年8月7日)(主催:山形大学高等教育研究企画センター)

自己紹介

 職業は、大学教員。東京に生まれ、宮城県(仙台市、塩竃市、多賀城市)に育ち、神奈川県藤沢市で4年の大学生活、石川県能美郡で5年間の大学院生活を送る。勤務先として埼玉県所沢市と、広島県広島市で各1年、大分県大分市で4年間を過ごし、現在、埼玉県所沢市在住。

 旅行や、あちこち飛び回るのが好き。と、同時に、のんびりとたゆたう時を楽しむのも好き。大学1年生の時に授業のグループワーク(グループ学習、協調学習)に魅せられ、なぜかそれが研究テーマにもなって、現在の職に至る。10年目にして、これまでずっと自分が関心をもってきたことを、形を変えて人に伝えられる立場になった。
 現在は、さらに発展をさせるべく鋭意、活動中。でも、実際はなかなかうまくいかないこともある。じっくりと、時間をかけながら、研究と実践の狭間を埋めるのが目標。

 趣味は読書。これまで強く影響を受けた本は、D.A.ノーマンの『人を賢くする道具』(ThingsThatMakeUsSmart)と、レヴィ=ストロースの『野生の思考』。もう一冊は、野中郁次郎・竹内弘高の『知識創造企業』。いずれも、私の進路・キャリア全般にかかわった本たちである。また、趣味なのか研究か、松岡正剛、中沢新一や河合隼雄の著作は、繰り返し目を通している。プルースト『失われた時を求めて』を、原書で読むのが人生の目標。温泉好き。泳ぐのも好き。好きなアーティストは岡村孝子。カノンコードにはまる。クラシックはパッヘルベルのカノンやバロック全般が好き。

2004年5月メモ:なぜ大学院の進学先を北陸にしたの?という質問をよく質問をいただきます。一つの理由は(今思えばとても生意気ですが)学部時代に培った「力」を実際に外で試して見たかったこと。二つ目の理由は、当時、知識科学研究科の学科長だった野中郁次郎先生の「知識創造理論」に魅せられていたからです。先端大で学びながらも、学部時代の研究を発展させることができたのは恵まれていたと思っています。学部時代は総合政策学部教授の井下理先生(社会心理学、高等教育論)のゼミに所属していました。大学院では知識科学研究科教授の國藤進先生(人工知能、グループウエア)の講座に在籍し、同時に、同教授の梅本勝博先生(組織論、ナレッジマネジメント)に指導を仰いでおりました(いわゆるダブルメジャーが必須の大学院でした)。いずれの先生も、学際志向だった点は共通しているかもしれません。

2004年5月メモ:慶応と早稲田どっちがいいねん?的ツッコミをいただくこともあります。設立者としては、福澤諭吉の方が個人的には好きです(笑)。でも、単純には比較できないような気がします。二つあって一つのような所もありますしね。確かに、文化は違う感じはあるかもしれません。

2005年5月メモ2004年4月から1年間、早稲田大学にて助手としてお世話になってきたのですが、2005年4月から、専任講師として広島県は広島市の安田女子大学へ赴任しました。広義のリテラシー教育や導入教育、またその前提となる教育評価などを通して、微力ながらも、この国の未来を担う人たちを育成したい、と本気で思っています。大きな構想も、まずは小さな一歩から、ですからね。

2006年5月メモ広島では長いことお世話になる&尽力したいと思っていたのですが、縁あって、大分に異動することになりました。3年連続「新入社員(教員)」という、自分でも予想だにしていなかった結果になり、関係各位にはご迷惑をおかけしました。これまでの経験と、ゆるやかなつながりを保ちつつ、新しいことにチャレンジしていきたいと思っています。

2010年4月メモ大分では4年過ごしました。志半ばでやり残してきたことも多いのですが、それをさらに発展させるつもりで、再びの所沢にて、研究・実践に取り組みたいところです。