2016年度尾澤研究室-成果発表会

1月30日(土)13:00-14:30 まで、尾澤研究室(学習環境デザイン)の2016年度成果発表会を行います。

ポスター発表形式で、卒業研究ゼミの学生は「卒業研究発表」、専門ゼミの学生は「卒業研究構想発表」が中心となります。今年は、eスクールの専門ゼミと合同実施となります。出入り自由です。ふるってご参加ください。

対象】人間科学部(通学・eスクール)、人間科学研究科に在籍している学生。及び卒業生。教育工学や学習科学領域に関心のある学生、研究者。人間科学部や人間科学研究科に入学を希望している人。予約不要です。

場所】早稲田大学所沢キャンパス100-410教室(地図の中央、最下部分)
https://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2014/04/tokorozawa_map.pdf

日時】2016年1月30日(土)13:00-14:00 (12:50 受付開始)

プログラム

(通学)卒業研究発表

丁村 健太. 「楽しい音づくり」ワークショップの試行と評価
石原 梓. 組織になじむ過程を促進する経験の関連性の研究
芳賀光輝. 「失敗から学ぶ」ワークショップによる挑戦意欲向上に関する研究
萬代 一樹. 視覚的顕在化を用いたプログラミングの制御構造の理解を支援する教材の開発
藤本 太羅. ピクトグラムを利用した情報デザインのワークショップの開発と評価
三宅 匠. 協力型ボードゲームを用いた協力意識形成プロセスについての研究
七條 剛史. 「最悪トラベル・ワークショップ」を通じたアイディアの変化と学生の気づきの検討
千種 智樹. 小中高校生向けプログラミング教育の現状に関する調査
五十嵐 唯. 経験の多面的可視化を用いた自己分析サポートツールの開発と評価
今井 利樹. テキスト分類を用いたTwitter投稿分類システムの開発と評価

(eスクール)専門ゼミ成果発表

内海 池美. 航空会社職員におけるグランドスタッフの経験がキャリア形成に及ぼす影響
青木 香保里. 55歳からのキャリア自律支援を目的としたワークショップ研究
-女性の職場におけるキャリア自律による組織活性化-
堀 桂. 新規学卒者を取り巻く人間関係と精神支援の関係性-飲食店舗におけるメンター支援を事例に-
照井 華織. 戦略的人事が求める次世代の管理職に必要なキャリアと学習の研究
松本 明美. 建築系技術者の実務マニュアル作成を通じた人材育成支援
黒沢 克己. ベテラン営業マンの暗黙知を効果的に表出化する方法の研究
中田 直子. 通信制大学での学習経験が社会人学生のキャリアデザインに与える影響に関する研究

(通学)専門ゼミ成果発表

野崎 俊太. 英語能力の向上を支援するゲーム開発
櫻井 健士. ワークシートを活用したリフレクション学習支援
薄井 健太郎. 大学生が学際的な学習を進めることの支援方法の検討
志水 慎太郎. Twitterから特定の情報を抽出する手法の検討

【通学生】オープンゼミ・ゼミ説明会のご案内

尾澤ゼミ(通学生の卒業研究ゼミ・卒業研究ゼミ)では、以下の日程で説明会及び、オープンゼミ(中間発表会)を行う予定です。

  • オープンゼミ(ゼミ見学会)
    11月12日(木)4、5限 100-410教室で実施します。専門ゼミ、卒業研究ゼミ学生のポスター発表やデモンストレーションが中心です。参加予約不要、入退室自由です。入室の際に受け付けをします。
  • ゼミ説明会(100-211教室)
    11月03日(火)、10日(火)12:30-12:45
    11月12日(木)、19日(木)12:15-12:30
    教室の都合で曜日によって時間が異なりますのでご注意ください。

その他、個別面談やメールでの問い合わせも可能です。個別面談は原則、見学会もしくは説明会参加後に受け付けます。教員ガイドで示している ozaken2016[a t]ozaken.org 宛のメールアドレスにメールをしてください(個人宛に送付しても、返信できない場合があります)。

ゼミ紹介ビデオ(近日公開)

ゼミ説明会の冒頭で放映しています。11月19日(木)以降に期間限定で公開をする予定です。

2015年度秋学期 ゼミ活動(予定)

尾澤ゼミ(卒業研究ゼミ・卒業研究ゼミ)では、以下の日程でオープンゼミ(中間・学期末発表会)を行う予定です。どちらも入退室自由のポスター発表ですので、お気軽にお越し下さい。

2015年11月12日(木)4限、5限 秋学期中間発表会(100-410教室)(予定)
2016年01月30日(土)3限、4限 卒業研究発表会・専門ゼミ学期末発表会(予定)

※事前予約不要、入退室自由ですが、入室には受付が必要です。予定等が変更になる場合がありますので、正式リリースをご確認ください。
※11月12日(木)は主に通学生ゼミ中心の催しです。
1月30日(土)の催しはeスクール専門ゼミも合同で行う予定です。

2015年春学期eスクールゼミ概要

概要】eスクールは、独自のテキストを利用してゼミを進めています。それぞれの研究の幅と可能性を広げるために、専門ゼミでは研究方法の学習を重視しています。研究方法を学ぶだけでなく、専門的知識(企業内人材育成や学習に関わる研究)の獲得も目指します。

2015年度春学期は、以下のような内容で進めました。

4月:先行研究の調べ方・まとめ方。リサーチクエスチョンの考え方。
5月:インタビュー法(2016年度は、観察法(参与観察・行動観察)を実施予定)
6月:質問紙調査法(2016年度は、インタビュー法を実施予定)
7月:ワークショップデザインI(ジグソー学習法)(2016年度は、質問紙調査法を実施予定)
8月:研究テーマ発表(夏合宿実施時)

秋学期は以下の内容を予定しています。

10月:ワークショップデザインII(ワークショップ全般)
11月:実験法とデザインリサーチの基礎
12月以降:各自の研究計画の明確化(1月30日(土)に研究計画発表会を予定)

内容は毎年更新しています。2016年度は、今年度、実施ができなかった「観察法」を実施し、知識構成型ジグソー学習法は、別枠で扱う予定です。

2015年春学期通学ゼミ議事録(要旨)

【第15回議事録】 2015/07/23(木)

学期末発表(小グループ、ピアレビュー)

【第14回議事録】 2015/07/16(木)

学生主催のワークショップの実施
(1)ピクトグラムワークショップ(藤本)
(2)最悪トラベルワークショップ(七條)

【第13回議事録】 2015/07/09(木)

(1)リサーチクエスチョン演習 ・私は現在卒業研究では○×という「問い」を探求しています。 ・尾澤ゼミでは○×という「問い」を探求しています。
(2)質的研究法演習 研究題目の質的分析

【第12回議事録】 2015/07/2(木)

(1)年間スケジュールの確認と目標の確認

  • 学部以上 Demo or die. (形にする。人に伝わる形で見せる。実演する)(ネグロポンテ)
  • 修士以上 Publish or perish.(論文を書く、学会で発表する、成果を出す)
  • 全員が目指すもの:Deploy or die.(考えや価値観を広げる。拡大する)(伊藤穰一)

(2)質問紙作成ワークショップ

【第11回議事録】 2015/06/25(木)

研究概念図による研究テーマの整理

【第10回議事録】 2015/06/18(木)

(1)文献購読『レゴはなぜ世界で愛され続けているのか』第7章 マインドストーム、アーキテクチャー、ファンの知恵――オープンイノベーションを推し進める

(2)ショートコンテンツ作成ワークショップ ・ワークショップに参加してみることで。デザインする立場に立ってみる。 ・名刺交換の手法を大学生に教えるショートコンテンツの作成 ・短時間プレゼンテーション(2分)のコンテンツを作る

【第9回議事録】 2015/06/11(木)

(1)ネットワーク分析に関する講義と演習(招聘講師 江木先生)
(2)バーベキューワークショップ

【第8回議事録】 2015/06/04(木)

(1)文献購読『レゴはなぜ世界で愛され続けているのか』第6章 バイオニクル年代記――全方位のイノベーションを探る
(2)研究方法ワークショップ 2
5分でわかる!量的研究・質的研究(森)
(3)中日両国の日本語教科書におけるマルチモーダル・アプローチ(張)
(4)研究個別相談とピアレビュー

【第7回議事録】 2015/05/28(木)

(1)文献購読『レゴはなぜ世界で愛され続けているのか』第5章 レゴシティの復活――顧客主導型になる
(2)リサーチクエスチョンの基本的な考え方
(3)ワークショップ支援ツールについての検討(吉富)

【第6回議事録】 2015/05/21(木)

(1)文献購読『レゴはなぜ世界で愛され続けているのか』第4章 レゴらしさを取り戻せ――イノベーション文化を築く
(2)先行研究発表(今井)
(3)先行研究発表(芳賀)英語教材を用いたジグソー
(4)研究個別相談とピアレビュー

【第5回議事録】 2015/05/14(木)

(1)ソフトボールTシャツについて
(2)夏合宿の検討
(3)文献購読『レゴはなぜ世界で愛され続けているのか』第3章 3億ドルの大赤字――暴走したイノベーションのなれの果て
(4)先行研究発表(萬代)
(5)JINS MEME 紹介(薄井)
(6)研究テーマ演習 解決したい問題は何か。

【第4回議事録】 2015/04/30(木)

(1)合宿プレゼン
(2)文献購読『レゴはなぜ世界で愛され続けているのか』第2章 スター・ウォーズを受け入れられるか――加速するイノベーションと試される理念
(3)先行研究発表(千種)
(4)研究概念図演習
(5)欲しいものブレインストーミング

【第3回議事録】 2015/04/23(木)

(1)合宿プレゼン
(2)文献購読『レゴはなぜ世界で愛され続けているのか』第1章 レゴブロックの誕生――ブランドを支える6つの基本理念
(3)ライフデザイン発表
(4)先行研究発表(三宅)

【第2回議事録】 2015/04/16(木)

(1)ゼミ合宿の検討
(2)ライフデザイン発表
(3)研究概念図演習

【第1回議事録】 2015/04/09(木)

(1)自己紹介(学生以外)
(2)尾澤研究室の理念と活動方針
(3)役割分担
(4)今後のスケジュールについて
(5)5期ライフデザイン発表(配布資料順)

卒業研究題目一覧

卒業論文(2014年度卒業 4期生)(通学生)(発表会時の発表順)

  • 網岡 敬之.大学授業における「問い」のフィードバック方法と活用方法の検討
  • 吉田 稜. 認知カウンセリングを用いた自立学習の支援-自己評価シートを用いた事例研究-
  • 渭原 彩乃. サービス業界における経営理念の特徴と浸透-サービス業界A社を事例として-
  • 後藤 真里恵. 市民の意識からみる「協働」の概念の浸透
  • 皆川 優太. AR を用いた空間図形教材の開発と評価-立方体の切断を題材として-
  • 福島 廣子. 共同作業におけるリフレクション促進要因の検討-マシュマロ・チャレンジを事例として-
  • 一藤 英恵. 市民大学の実践共同体に参加する社会人に関する探索的研究-特定非営利活動法人シブヤ大学の実践共同体に着目して-
  • 佐藤 由佳. 鏡映的自己像ワークショップから見る所属集団への印象の変化と自己認識
  • 原 康大. 大学生のためのキャリア振り返りに関するワークショップの開発と評価
  • 酒井 宙幸. トピックモデルを用いた先行研究の検討を支援する論文推薦システムの開発

卒業論文(2014年度卒業 4期生)(eスクール)(発表会時の発表順)

  • 山田 仁. 日本人大学生のグローバルコンピテンシーに関する評価と検討
  • 酒井 美枝. 看護管理能力を有する中間看護管理者の他者からの支援との関連性
  • 小野 勝. BtoB営業におけるソリューション営業力獲得プロセスの研究
  • 柏倉 一裕. eスクールでの社会人学生の学びがキャリアアンカーの認識に与える影響
  • 相部 博子. 新入職員研修におけるジグソー法を用いた敬語教育の実践と評価

卒業論文(2013年度卒業 3期生)(通学生)(発表会時の発表順)

  • 出澤 美紀. 反転授業とジグソー法を組み合わせた授業のデザインと評価-大学授業のケーススタディを事例として-
  • 内田 将貴. Kinectを用いたヒップホップダンス評価システムの開発
  • 内田 陽介. Twitter導入授業におけるデジタル私語投稿内容とユーザの分析
  • 大野 尚人. ウェアラブルカメラを活用したバスケットボールの映像教材の制作と評価
  • 勝田 菜月. 「イキイキチャート」を用いたインタビュー調査による学生生活の分析
  • 宮崎 三奈美. 「一皮むけた経験」とリーダーシップに関する調査研究-社会人と大学生を対象としたケーススタディ-
  • 山岸 里保. 「FJCカード」を用いた学生相互のコミュニケーションを促すワークショップの開発
  • 若杉 紗希. 大学生のサークル帰属意識と組織市民行動との関係についての事例研究
  • 武智 礼奈. サッカー記事から見る日本の新聞におけるイノベーションの歴史
  • 中西 武瑠. ビデオ視聴によるTwitter実況書き込みについての分析-投稿内容分析を用いた検討-
  • 宮原 大輔. 地域復興策としてのアニメ聖地巡礼—アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」の聖地巡礼を事例として—

卒業論文(2013年度卒業 3期生)(eスクール)(発表会時の発表順)

  • 山中 弘. 新卒入社社員と中途入社社員の意識の相違に着目した人材育成方法の検討
  • 内木場 博美. 目的意識が人の成長に及ぼす影響についての事例研究-全日本モトクロス選手へのインタビュー調査を中心として-
  • 岩崎 太郎. レゴを用いたワークショップにおける学生の役割形成に関する事例研究
  • 吉富 雅彦. 初学者を対象としたロールプレイングの学習効果についての検討-観察者と演技実践者それぞれの視点からの分析-
  • 廣松ちあき. 看護師を対象とした経験学習における内省実態把握のための質的研究

卒業論文(2012年度卒業 2期生)(通学生)(発表会時の発表順)

  • 前島恵 今後地域が活性化のためにするべきこととは~新潟県十日町市を例として~
  • 門司舞綾 チーム活動におけるチームワークの心理的要素の検討―学生スキーサークルの事例を通して―
  • 鋤崎慶太 バンド活動を行う学生を対象としたレゴ・ワークショップの実施と評価
  • 木下真吾 日本アニメにおける表現の諸相-物語、作画の内容分析を通しての史的考察-
  • 宮辺洋輔 正統的周辺参加論から見る若手人材育成の課題-A新聞社における事例研究-
  • 松崎勇希 プレゼンテーションのためのルーブリック作成とその効果の測定
  • 柏戸良 大学生・新入社員はリアリティショックをどのように捉えているのか
  • 樺澤侑香 小規模コミュニティにおけるインターネット番組の製作とその効果について―人科ラジオを事例として―
  • 粂田優一 大学生のテレビ離れとメディア接触環境の関係性
  • 三瓶広紀 大学研究室活動の支援を目的としたWebアプリケーション統合システムの開発と評価
  • 土屋順紀 大学生の「一皮むけた経験」と正課外活動の関係について
  • 森真也 Twitterクライアント・アーカイブシステムの開発と評価-「デジタル私語」からみる授業中のTwitter利用について-

卒業論文(2012年度卒業 2期生)(eスクール)(発表会時の発表順)

  • 岡田友子 職場内のリーダーの経験学習に関する質的研究-経験から語られた内省による自己成長との関連
  • 平田大介 技術職におけるクローズドSNS による情報共有のデザイン―整備士を対象としたクローズドSNS 導入の研究―
  • 鈴木知誉子 社会人学生の科目履修における自己変容プロセス関する研究-「自由配置型」とマトリクスによる外化支援の試み -
  • 山本和歌子 看護師の職場におけるモティベーション維持となる要因の分析について―実践共同体構築へ向けて―

卒業論文(2011年度卒業 1期生)(通学生)

  • 鈴木聖司 Twitterを導入した授業における授業実況の効果及び学生から見た大学生活の実態
  • 加藤千絵 営業のプロフェッショナルを育てるための企業内教育
  • 熊木亮 人はなぜソーシャルゲームにお金を使うのか
  • 佐藤祐一郎 フリーペーパー「MAG!」にみる学生フリーペーパー5つのポイント
  • 高木悟 記号的な音楽表現における感情喚起及び気分誘導
  • 田尻康嘉 プロスポーツ競技者のセカンドキャリア支援に関する競技間の比較研究
  • 辻明宏 リスクコミュニケーションとメディア
  • 細野雄紀 キュレーション型Webサービスの開発とその性能評価
  • 松村仁樹 スターバックスからみる学生非正規雇用者の職場に対する愛着心と人材育成の関わりについて
  • 南直登 批判的思考とたばこに対する嫌悪感の関係
  • 横山啓太 Twitter授業利用の投稿分類システムの開発評価
  • 猪股桃絵 「愚痴聞き屋」の実践を通した自己における学びの過程の分析

卒業論文(2011年度卒業 1期生)(eスクール)

  • 大須賀裕之 国立大学法人における大学事務職員の人材育成方法に関する研究
  • 福山孝志郎 競争戦略から見た企業ドメイン変革に関する研究-事業転換企業を事例として-
  • 安井隆文 プログラミング体験によるソフトウェア理解の有用性に関する研究

2015年度向け説明会・見学会スケジュール

ゼミ見学会(オープンゼミ)(要予約・通学生)

日時:11月6日(木)、13(木)、20日(木)の4限
場所: 100-410教室

定員を設けていますので、見学希望者は前日18時までに所定のメールアドレス(冊子に記載)に希望日を連絡してくださ い。実際のゼミに参加し、雰囲気や進め方を理解してもらうことが目的ですので、途中入室・退室はできません。

ゼミ説明会(予約不要・通学生)

A日程:11月4日(火)、18日(火)12:30-12:50
B日程:11月6日(木)、13日(木)12:10-12:30(終了後12:50まで個別相談)
場所:100-211教室
木曜日を追加しました。
簡単な質問であれば、木曜日の説明会終了後をご利用ください。

個別相談(要予約・通学)

11月11日(火)4限
11月13日(木)3限
11月18日(火)4限
11月20日(木)3限

まとまった質問や相談が必要な場合は上記日程で面談を行います(一人15分程度)。希望者は2日前の18時までに所定のメールアドレス(冊子に記載)に連絡してください。アポイントなしの訪問は禁止しています。

ゼミ説明会・見学会スケジュール(eスクール)

eスクール学生は個別に問い合わせをしてください。
問い合わせをくださった方には、資料をお送りします。